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令和8年熊本地震で被災された皆様へ

  • 3 時間前
  • 読了時間: 2分

このたびの令和8年熊本地震により、お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災されたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。


また、昼夜を問わず救命・救助活動、医療支援、避難所運営、復旧・復興に尽力されている医療従事者、行政、消防、自衛隊、ボランティアをはじめ、すべての関係者の皆様に深く敬意を表します。


災害時には、外傷や感染症への対応に加え、妊産婦や乳幼児、高齢者、障がいのある方、慢性疾患を抱える方々への継続的な医療支援が不可欠です。また、避難所における女性や子どもの安全と安心、プライバシーの確保、心のケア、性と生殖に関する健康への配慮など、きめ細やかな支援が求められます。女性医師は、こうした多様なニーズに寄り添い、被災された方々の健康と尊厳を守るために重要な役割を担っています。


公益社団法人日本女医会は、関係団体と連携し、被災された皆様が一日も早く安心して生活を取り戻せるよう、必要な支援に努めてまいります。


あわせて、全国の会員の皆様には、被災地の状況やニーズに応じた医療支援活動への参加、支援物資や義援金への協力など、それぞれの立場でできる支援をご検討くださいますようお願い申し上げます。支援にあたっては、現地の医療機関・自治体・関係団体との連携を尊重し、被災地の負担とならない継続的かつ実効性のある支援にご協力くださいますようお願いいたします。


日本女医会は、被災地に寄り添いながら、医療を通じて命と健康、そして人々の尊厳を守る活動に取り組んでまいります。


被災地の一日も早い復旧・復興と、皆様の安全、ご健康を心よりお祈り申し上げます。


公益社団法人 日本女医会 会長

前田佳子                       

 
 
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