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グローバルジェンダーギャップ(世界男女格差)指数2024は118位

更新日:6月15日

世界経済フォーラム(WEF)は6月12日、男女格差の現状を各国の統計をもとに評価した「Global Gender Gap Report」(世界男女格差報告書)の2024年版を発表した。各国の男女格差を「経済」「教育」「健康」「政治」の4分野で評価し、国ごとのジェンダー平等の達成度を指数にしている。「0」が完全不平等、「1」が完全平等を示し、数値が大きいほどジェンダーギャップが小さい。


日本は146カ国中118位で、過去最低の順位だった2023年(146カ国中125位)からやや改善した。分野別スコアと順位をみると、特に深刻なのが政治で、次が経済という状況が継続している。政治分野のスコアは0.118で、順位は146カ国中113位にとどまるものの、2023年9月の内閣改造で女性閣僚が過去最多に並ぶ5人となったため前年(0.057、138位)からは改善した。


しかしG7で最下位は変わらず、アジアでは韓国(94位)、中国(106位)を下回る状況が続いている。




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